館長語録 vol.7

打つために受ける

これは館長が常日ごろからおっしゃることです。

相手の技を受けっぱなしにしない。

「受けたら打つ。」

「打つために受ける。」

ようは相手の技を受け、擦り上げ打突する。

相手の技を受け、返して打突する。

 

確かに避けっぱなしは非常に印象が悪いですよね。

そして、打突の機会としては絶好の機会です。

 

館長曰く

当然、はじめは誰しも出来ない。

ただやろうとする動作をしなければ身にはならない。

 

今日はいつもより意識してやってみました。

難しいですね(汗)。。。

頭で分かってはいますが、体が反応しません。

反復練習して体で憶えるしかないですかね?!?

ブログランキングに参加しています。下記のボタンをワンクリックして投票をお願いします!!

にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ