打つために受ける
これは館長が常日ごろからおっしゃることです。
相手の技を受けっぱなしにしない。
「受けたら打つ。」
「打つために受ける。」
ようは相手の技を受け、擦り上げ打突する。
相手の技を受け、返して打突する。
確かに避けっぱなしは非常に印象が悪いですよね。
そして、打突の機会としては絶好の機会です。
館長曰く
当然、はじめは誰しも出来ない。
ただやろうとする動作をしなければ身にはならない。
今日はいつもより意識してやってみました。
難しいですね(汗)。。。
頭で分かってはいますが、体が反応しません。
反復練習して体で憶えるしかないですかね?!?
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